全日病ニュース
ホーム全日病ニュース(2015年)第839回/2015年1月1日・15日号 HTML版
『全日病ニュース』は全日本病院協会が毎月1日と15日に発行する機関紙です。
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第839回/2015年1月1日・15日号合併号 ヘッドライン
- 年頭のご挨拶
- 公益社団法人全日本病院協会会長 西澤寬俊
- 2015年年頭所感
- 厚生労働大臣 塩崎恭久
日本医師会会長 横倉義武
- 2015年新年のご挨拶
- 全日本病院協会副会長 猪口雄二
全日本病院協会副会長 安藤高朗
全日本病院協会副会長 神野正博
- 2015年謹賀新年
- 全日本病院協会常任理事
- 新春特別座談会/「今後の病院経営と地域医療構想」
- 二川局長 「地域の提供体制と各病院の役割を主体的に考えることが大事」
西澤会長 「機能分化に病院が主体的に取り組むべき課題。発想の転換が必要」
新型法人 まずは医療における統合を目指す。ただし、参加は自由
地域医療介護総合確保基金 病床の機能分化・連携に資する整備事業に重点
- 四病協4会長座談会/2025年一体改革― 病院団体が対応すべき課題
- 増税延期 10%に消費税の原則課税を求めることで4会長が一致
「報酬の引き下げは医療・介護から人材の流出を促し、危機を招く」
結成15年の四病協 「現場と病院団体一体の取り組みが国を動かす」
病床機能報告に疑問の声も。「診療報酬と連動していないため病院は決断できない」
- <審議報告>
「療養機能強化型」創設の一方、特養の基本報酬引き下げを明記 - [2015年度介護報酬改定] 介護給付費分科会 処遇改善加算は継続、病院訪問看護は引き上げ。マイナス改定への不安相次ぐ
- 看護師特定行為・研修制度で意見まとまる。38行為で開始
- 履修免除制度も盛り込む。4月から研修施設の募集を開始
- 総選挙で自公圧勝。第3次安倍内閣が発足
- 介護報酬改定の答申は1月末。改定率によっては分科会も紛糾か