全日病ニュース
ホーム全日病ニュース(2018年)第911回/2018年2月15日号 HTML版
『全日病ニュース』は全日本病院協会が毎月1日と15日に発行する機関紙です。
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第911回/2018年2月15日号 HTML版
- <中医協・総会>
加藤厚労相に2018年度診療報酬改定を答申 - 入院医療の評価体系を大幅に見直し、人員体制要件を緩和
- <社保審・医療部会>
民間病院と公的病院の適切な役割分担求める - 医療法等改正法案の概要も明らかに
- <2018年度診療報酬改定>
【資料】一般病棟入院基本料の評価体系を抜本的に見直し - 診療実績データを用いた評価として「重症度、医療・看護必要度Ⅱ」を新設
- <社保審・介護給付費分科会>
2018年度介護報酬改定案を諮問・答申 - 介護医療院の報酬は介護療養病床より手厚く
- <厚労省・医療計画見直し等検討会>
地域医療構想の病床規制で新たな知事権限設ける - 人口減で医療需要が小さくなる地域が対象
- <厚労省・医師養成あり方等検討会>
新専門医制度の採用・登録状況について報告受ける - 大都市への偏在めぐり、正確なデータが求められる
- <医道審・臨床研修部会>
厚労省が「基礎医育成・研修コース」の創設を提案 - 報告書の素案を了承
- <日病協・代表者会議>
急性期一般入院料1の基準値30%以上は「厳しい」 - 認知症の患者数など地域や病院で異なる
- <四病協・総合部会>
福祉医療機構に民間病院向け緊急融資求める - 厚労省に機構への予算措置を要望