■今回の研修の目標
正確・安全・良心的に仕事をできるように速く覚えさせるために、業務内容を言語化し決まったメソッドに従った合理的な手順で教えることを学ぶ。後進や医療チームのメンバーの日々の指導に生かすことを目指す
■主な内容
1.オリエンテーション
・医療サービス(質・問題)
・監督者に必要な5つの条件
・仕事の教え方(4段階)
2.作業分解シートを書く ※代表者希望者募る
3.代表者実演
4.自分のプロダクト修正
5.全体まとめ&アンケート
■受講者の声
仕事の教え方について、これまであまり考えたことがなかったので、今回教えていただき非常に参考になりました。
自分だけではなく、業務改善の共通のツールとして院内の職員に教えられればと思う。
業務を細分化して分かりやすく説明することの目的と方法を学ぶことができ、非常に参考になった。