全日病ニュース
ホーム全日病ニュース(2021年)第982回/2021年3月15日号 HTML版
『全日病ニュース』は全日本病院協会が毎月1日と15日に発行する機関紙です。
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第982回/2021年3月15日号 ヘッドライン
- <厚労省・医師需給分科会>
医師偏在対策の進展を検証しつつ、総医師数の抑制を議論 - 養成段階の医師の派遣には疑問の声も
初の中間年改定を薬価告示
- <厚労省>
感染症対策を評価した新たな診療報酬の特例で事務連絡 - 入院感染症対策実施加算や医科外来等感染症対策実施加算を新設
- 2020年度 個人情報保護に関するアンケート調査報告
電子カルテ・オーダリングシステム導入が7割超え、電子化が進展 - 8割の施設が個人情報保護に関する研修を実施
- <衆院・予算委員会分科会>
公的病院への繰入金総額は8,269億円で増加傾向 - 安藤議員が新型コロナのクラスター対策やワクチン接種で質問
当協会の看護師特定行為研修に関するご案内- 全日病SQUEeラーニングを受講した看護師特定行為研修の修了者が続々と誕生!
- <四病協・総合部会>
オンライン資格確認機器の導入見積額の平均は398万円 - 190万~210万円の国の助成額水準を大きく上回る
- <日病協・代表者会議>
2022年度診療報酬改定の要望書作成始まる - 回復期単科病院のコロナ患者受入れ状況も報告
- <厚労省・医師需給分科会>
来年度の専攻医研修募集のシーリング設定は今年度と同じ - コロナの状況踏まえ対応するが、見直しの議論は続ける
- <厚労省・医療保険部会>
資格確認の試行始まる - 織田病院も参加