全日病について

500人が参加。半世紀の歴史を寿ぐ

　新年の集いを兼ねた祝賀会には、会員のほか、政府、国会議員（26名＝秘書出席を除く）、厚生労働省、日本医師会、病院団体などから計500人が参加しました。政府を代表して枝野幸男内閣官房長官が祝辞を述べられたほか、厚生労働省（大谷泰夫医政局長）、日本医師会（原中勝征会長）日本病院団体協議会（山本修三元議長）および日本医療法人協会（日野頌三会長）、日本精神科病院協会（山崎學会長＝代読）、各党国会議員等から祝辞が寄せられました。

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