全日病について
全日病総研
2009年4月に協会内のシンクタンク部門として“全日病総研”を設置いたしました。
全日病総研の概要
1.役割・目的
全日病総研は、社会保障制度(特に医療・介護分野)に係わるもの全般について、調査・分析・検討を行い、その結果に基づいて、国民に選択される政策の立案・提言を行う公益社団法人全日本病院協会のシンクタンク部門です。
具体的には、
(1) 医療・介護に係わる政策の立案・提言
(2) 医療・介護に係わる情報の収集・集計・分析・保管管理
(3) 受託研究(官公庁、医療関連団体等より)
(4) 全日本病院協会会員(医療機関)支援サービス
などを行います。
調査報告
- 2015.08.17
- 【全日病総研報告書】「亜急性期入院医療管理料を算定した患者の診療内容に関する研究」(平成27年8月)
- 2010.06.11
- 【全日病総研研究報告書】「ホスピタルフィーのあり方について」(平成22年3月)