全日病ニュース
ホーム全日病ニュース(2015年)第847回/2015年5月15日号 HTML版
『全日病ニュース』は全日本病院協会が毎月1日と15日に発行する機関紙です。
※注 一般ページでは1ヶ月前の紙面までご覧頂けます。最新号から1ヵ月前の号につきましてはヘッドラインのみご覧頂けます。
※注 会員専用ページは最新号およびバックナンバーがご覧頂けます。 会員ページ
第847回/2015年5月15日号 HTML版
- <日医と四病協>
再度の共同活動―地域医療構想に向けた提言作成を宣言! - 「地域で日医と病院団体が一枚岩で対応する。その共通認識となる考え方をまとめる」
- 7対1・10対1における地域包括ケア病棟・病床の動きを調査
- [入院医療等の調査・評価分科会] 2015年度実施の入院調査案まとまる。特定除外制度やデータ提出加算の実態も
- Ⅰ群評価の見直しとコーディングの質向上の考え方をまとめる
- [DPC評価分科会] 「中間とりまとめ案」― 様式1やレセプト等に14桁コード記載を求める
- 「調整会議に健保連と協会けんぽから各1名参画させるべき」
- 両保険者が厚労省に要望 保険者の都道府県医療審への参加も求める
- <次世代医療機能評価ビジョンに係る報告書(素案)について>
特定機能病院、臨床研修病院(管理型)に「一般病院3」の新設を検討 - 全国平均の認定率は26%。全日病会員は41%と高い認定率
- 東京女子医大病院と群大病院の特定機能病院を取り消し
- [厚労省] 特定機能病院に集中立入検査、結果を踏まえて承認要件の見直しを検討
- 「2020年まで社会保障費の増加を年5,000億円に抑えるべし」
- [財務省] マイナス改定や改革に適合しない病院・地域の報酬調整等を提案
- <「総合診療専門医」に関する議論の現状―いくつかの誤解に答える>
プライマリ・ケアの専門領域を担う総合診療専門医 - 総合診療を新領域として確立することが重要。全体的な制度と直結した議論は範疇外