全日病ニュース
ホーム全日病ニュース(2018年)第923回/2018年8月15日号 HTML版
『全日病ニュース』は全日本病院協会が毎月1日と15日に発行する機関紙です。
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第923回/2018年8月15日号 HTML版
- <中医協・消費税負担分科会>
控除対象外消費税の大幅な補てん不足が明らかに - 病院の補てん率は2016年度で85%
- <四病協・総合部会>
4年間の補てん不足は病院全体で1千億円程度 - 「抜本的な対策が必要」(猪口会長)
- <厚労省・医療保険部会>
高齢者の保健事業と介護予防を一体的に実施 - 新たに有識者会議を設置
- <厚労省・臨床研修部会>
地域枠違反の医師採用の臨床研修病院にペナルティ - 『被害者』の臨床研修病院への配慮も
- <厚労省・救急災害医療体制検討会>
災害医療コーディネータの位置づけを議論 - 秋頃をめどに活動要領
- <診療報酬改定シリーズ 2018年度改定への対応⑥>
外来機能(入退院支援)、在宅医療・訪問看護(看取りを含む)、
人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するGL - 医療保険・診療報酬委員会 委員 杉村洋祐
- <厚労省人事>
保険局長に樽見氏、医政局長に吉田氏、老健局長に大島氏 - 鈴木医務技監は留任
- <日病協・代表者会議>
控除対象外消費税の補てん不足に「強い憤り」 - 不足分の返還には踏み込まず
- <厚労省・医療部会>
電子カルテの仕様の標準化で医療部会が一致 - 厚労省に検討を要請
- <日本専門医機構>
来年度の募集で東京の専攻医を5%減らす - 「医師が行き届くよう配慮」寺本理事長