全日病ニュース
ホーム全日病ニュース(2015年)第845回/2015年4月15日号 HTML版
『全日病ニュース』は全日本病院協会が毎月1日と15日に発行する機関紙です。
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第845回/2015年4月15日号 HTML版
- 地域医療構想策定が施行。関係政省令、告示、GL示さる
- [地域医療構想] 「将来の病床数の必要量の算定方法」の具体的な計算式が明らかに
- 診療側、初再診料の引上が必要との認識を示す
- [中医協総会] 2016年度改定に向け「外来医療」で1回目の議論
- <2015年度介護報酬改定>
生活機能維持改善リハと地域貢献の基準を示す - [療養機能強化型] 算定施設に全患者のDPCコード(上6桁)記載を求める
- 2次医療圏と異なる区域は可能。最後は構想区域が2次医療圏に
- [地域医療構想] 急性期と回復期の患者の対象を広げる
- <医療課長>
「大病院外来は定額制とともに診療報酬の措置も引き続き検討」 - [中医協総会] 地域包括診療料の届出施設(14年7月)は29都道府県に122。病院はわずかに13
- 障害者病棟、特殊疾患病棟等のあり方で検討体制
- [四病協] 地域医療構想と診療報酬における慢性期の位置づけについて対応策を検討