全日病ニュース

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ホーム全日病ニュース(2016年)第876回/2016年8月1日号 HTML版

『全日病ニュース』は全日本病院協会が毎月1日と15日に発行する機関紙です。
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第876回/2016年8月1日号 HTML版

<日本専門医機構>
新専門医制度は2018年度から一斉にスタート
2017年度は既存プログラムの実施を要請
<「経済・財政一体改革推進委員会」社会保障WG>
厚労省が「回復期への転換を妨げない診療報酬が必要」と表明
<厚生労働省・医療保険部会>
骨太方針2016に基づき年内の医療保険改革を議論
保険者によるデータ活用を検討
<厚労省・医療計画の見直し等に関する検討会>
基準病床数制度見直しの議論始まる
<厚労省・がん提供体制検討会>
がん診療連携拠点病院に医療安全の要件設定
地域拠点病院には一定の配慮も必要
<厚労省・介護保険部会>
厚労省が生活援助など“軽度者”への給付見直しを提起
福祉用具・住宅改修でも利用者負担のあり方が論点に
厚労省が社会福祉法人制度改革説明会を開催
評議員数経過措置の対象に「2015年度収益4億円以下」の法人を予定
<シリーズ 全日病の委員会>
学術レベルの向上と組織基盤の強化を担う 10月の熊本学会に1人でも多くの参加を!
病院のあり方に関する報告書 2015~2016年版を発刊
4年ぶりの発刊、2025年の医療介護提供体制のあり方を検討
<第58回全日本病院学会in 熊本>
第58回全日病学会を予定どおり熊本市で10月8日・9日に開催
地震の影響を乗り越えて準備が進む。演題登録も576題に達する
<厚労省・有識者会議>
審査の効率化とデータ活用でWGを設置
審査支払機関のデータ活用を議論
厚労省が特定健診・保健指導の2014年度実施率を公表
選定療養対象の検査や実費サービスの範囲拡大を通知