全日病ニュース
ホーム全日病ニュース(2015年)第846回/2015年5月1日号 HTML版
『全日病ニュース』は全日本病院協会が毎月1日と15日に発行する機関紙です。
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第846回/2015年5月1日号 HTML版
- 「入院基本料を病棟群単位とすべし」
- [四病協と日病協] 16年度改定の要望事項に盛り込むことを決める
- <日本専門医機構>
総合診療専門医のプログラム整備基準案を決定 - 6つのコアコンピテンシーで医師像を示す。3年間で小規模施設と病院の総合診療を経験
- <主張>
地域医療を支えてきた医師は地域包括ケアも支えなければならない
- <民間議員>
「病床再編を加速する診療報酬の大胆な誘導」を求める - [経済財政諮問会議] 「7対1を引き下げ、15対1等との収益差を縮小する」などを例示
- <医薬分業>
医療機関と薬局の構造規制見直しが検討課題 - [規制改革会議] 増え続ける医療費の抑制へ、調剤報酬の仕組みの見直しも俎上
- 回答施設に72時間減算の算定なし!?
- [中医協総会] 「調査対象病院の選定が適切であったのか」との声も
- “管理者”とは、院長個人ではなく、病院を代表する者を指す
- 西澤研究班報告書(ガイドライン)等を参考に省令、通知を決定。5月連休明けにも発出か
- 全日病として「事故発生時の適切な対応研修会」を開催
- 本制度の支援団体として参画する用意。会員各位の積極的な参加と参画を期待
- p(診療報酬)を守るためにq(病床)の削減を真剣に考える時期にきている
- 経産省は“協議の場”に参加する保険者に病床削減の誘導を期待している
- 「14年度の報告から答えを急ぐべきではない」と都道府県に注意を喚起
- [地域医療策定GL] 西澤会長が常任理事会でGLの留意点を説明。「県医療審に病院団体参加の可能性」
- 私設病院協会と一体の活動。同協会として県の医療審等にも参加
- 模擬調整会議に早くも参加。「地域医療構想への対応が最大の課題」